唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
本市といたしましては、継続して安定した一般廃棄物を運搬する手段を確保する必要がございますので、運搬船のメンテナンス等、適切に行っていただくために、委託料の見直しを行いまして、約100万円の増額となったところでございます。
本市といたしましては、継続して安定した一般廃棄物を運搬する手段を確保する必要がございますので、運搬船のメンテナンス等、適切に行っていただくために、委託料の見直しを行いまして、約100万円の増額となったところでございます。
事業目的でございますが、唐津市清掃センターに搬入される廃棄物のうち、再生利用が可能な自転車や家具など再生することで、償却ごみの減量と温室効果ガスの削減を図り、事業内容を周知することにより、もったいないという意識を持ってもらい、3Rの推進とリサイクル意識の普及促進を図ることでございます。
参加メンバーにつきましては、各回で若干異なっておりますが、市民部長であります私と副部長、それから建設技術監、環境課と清掃センター、廃棄物処理対策課の職員、そしてさらには建築住宅課から出席を頂き、委託業者も含めまして16名の参加で会議を行っております。
その内容の一つに、緊急救援システム、2番目にタクシー便利屋、3つ目に生活支援輸送サービス、4つ目にこども110番タクシー、5つ目にエスコートサービス、6番目に廃棄物不法投棄事案発見通報、7番目に110番協力タクシー、8番目に通学巡回車、9番目に徘回者検索システムというものがございました。 資料で提出すれば分かりやすかったと思いますけれども、ぜひホームページから検索してみてください。
必ず把握すべき環境負荷として、二酸化炭素の排出量、廃棄物の排出量及び水の使用量が規定されています。 さらに、事業者が必ず取り組むべき行動として4点ございまして、省エネルギー化を目指すこと、廃棄物の削減・リサイクルを徹底すること、節水を実施すること、自ら生産・販売・提供する製品の環境性能の向上及びサービスの改善を図ることでございます。
収集方法でございますが、し尿等は市の許可を受けた一般廃棄物処理業の許可業者が収集作業を行っており、旧唐津地区と厳木、相知、北波多地区については中部衛生処理センターへ搬入しております。 また、浜玉、七山、肥前、鎮西、呼子地区につきましては北部衛生処理センターにて処理を行っているところでございます。
児童数について、子育て世帯に対するこれまでの給付金の状況について、生活困窮者自立支援機能強化事業の内容及び事務補助員について、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業に関し、支給実績について、自立支援金受給者が生活保護申請を行う場合の審査基準について、社会福祉協議会の緊急小口資金等の特例貸付けの貸付け状況について、新型コロナウイルスワクチンの接種に関し、ワクチンの接種状況について、ワクチンの廃棄
廃棄物処理法では、各自治体に処理方法を委ね、その首長に権限と責任があるとされます。そのため、各自治体でごみ処理方法は異なり、先進的な自治体がある一方で、自治体によっては住民の不満や混乱、関心の低下を招いているのも事実でしょう。 ごみの種類も簡単に説明します。法律上、廃棄物は一般廃棄物と産業廃棄物に分類されます。
廃棄物の減量化や再生利用を促進するための各種啓発活動を行う週間として、地域でも路上・河川の清掃などの美化清掃活動をはじめとして、様々な取り組みがなされていると思います。 1項目めといたしまして、プラスチックのリサイクルについて質問させていただきます。 まず初めに、今年1月に進出協定を結ばれた合同会社プラスチックリサイクルが行う具体的な事業内容についてお伺いいたします。
それでは最後の質疑ですが、他市でモデルナ製ワクチンの廃棄について報道されております。本市の状況はどのようになっているのかお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 再質疑にお答えいたします。 ワクチンの廃棄の状況についてお答えいたします。
◎総務部長(石丸健一) 令和4年度から令和5年度までの2か年で、保存年限が10年を超える公文書のPDF化を図り、PDF化が実施されました紙媒体につきましては、随時廃棄を行っていくことを計画しております。 保存年限が10年以下の公文書につきましては、新庁舎の北別館を主な保管場所として、継続して適切な文書管理を行ってまいることとしております。
プラスチック新法では、そもそもごみを出さないよう設計するという、サーキュラーエコノミー、いわゆる循環経済の考え方が取り入れられており、具体的な例といたしましては、製品の設計、製造段階では、構造の減量化や長寿命化、材料の変更によるプラスチックの使用及び廃棄の削減を図り、提供事業者は、ストロー、スプーン、歯ブラシやハンガーなどの使い捨てプラスチック製品について、消費者の必要、不要といった意思確認の徹底、
歳出面では、自治体DXの推進、保育園などの施設型等給付費、障害児施設給付費など、子育て支援関連経費の増加、障害者、高齢者の扶助費の増加、廃棄物処理、道路、公共下水道等生活環境の整備及び改善のための経費、老朽化している公共施設の対応に要する経費、災害時等の防災拠点となる新庁舎の整備、国民スポーツ大会等に向けた体育施設の改修のほか、近年の豪雨災害及び新型コロナウイルス感染症への対応等、課題は山積しており
調査の目的でございますが、一般廃棄物処理基本計画や一般廃棄物処理実施計画といった各種計画策定のためのデータとしての活用及び一般廃棄物処理実態調査として毎年国に報告を行っておるものでございまして、国が行うリサイクルや資源化施策のためのデータとしても活用されているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。
こうした問題を解消するためにも、畜産や農業から出る廃棄物などを地域の有機資源として有効に活用し、環境に配慮した持続性の高い農業、いわゆる資源循環型農業、SDGsへの取り組みが進むよう支援をお願いをして、私からの一般質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。
解体から出る廃棄物は全て産業廃棄物となり、本市の清掃センターでは処分が行えませんので、解体を請け負った業者が処分を行うことになります。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 本市の人材育成方針の概要等について、お答えいたします。
廃棄処分の選択肢は考えられないわけですよね。 廃棄するという選択肢はないというふうに思うんですね。 例えばですが、そういった場合、市役所敷地内での臨時の即売会、この即売会については、2年前、ちょうどこの時期に、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全国一斉の臨時休校が行われた時期ですよね。給食用食材の即売会を本市でも行われております。
最終処分場の今後の方針につきましては、令和3年度に実施しております、唐津市清掃センター最終処分場適正化対策検討業務において定めたところでございますが、基本的には国の廃棄物最終処分場の性能に関する指針のとおり、最終処分場の埋立地内に保有水をためないようにし、設置基準に沿って適切に管理を行うものでございます。
附則でございますが、施行期日は令和4年4月1日からといたしまして、今回、部の解消に関連します唐津市環境審議会条例、唐津市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部改正を行うものでございます。 なお、別添議案参考資料ナンバー3の1ページから2ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照頂きたいと存じます。 以上、ご提案申し上げます。
主たる要因の特定は難しいと考えておりますが、ワクチン接種に当たり、当初、ワクチンの取扱い、保管の難しさ、副反応などの不明な点も多く、廃棄処分が出来ないといった総合的な理由から、地元の医療機関が個別接種を実施しないと判断されたことも要因の一つではないかと思っております。